エンジニアの技術・コマンド早見表 (Ref.)

GitHub CLI チートシート

初期設定

  • gh auth login 詳細 ↓

    GitHubにログインする

  • gh config set <key> <value> 詳細 ↓

    CLIの設定を変更する

リポジトリ操作

  • gh repo create 詳細 ↓

    新しいリポジトリを作成する

  • gh repo clone <repo> 詳細 ↓

    リポジトリをクローンする

  • gh repo view --web 詳細 ↓

    リポジトリをブラウザで開く

  • gh browse <file> 詳細 ↓

    ファイルをブラウザで開く

プルリクエスト

  • gh pr create 詳細 ↓

    Pull Requestを作成する

  • gh pr list 詳細 ↓

    Pull Request一覧を表示する

  • gh pr checkout <number> 詳細 ↓

    PRのブランチをチェックアウトする

Issue管理

  • gh issue create 詳細 ↓

    新しいIssueを作成する

  • gh issue list 詳細 ↓

    Issue一覧を表示する

リリース管理

  • gh release create <tag> 詳細 ↓

    新しいリリースを作成する

Actions

  • gh run list 詳細 ↓

    ワークフローの実行履歴を見る

  • gh run watch 詳細 ↓

    実行中のワークフローを監視する

セキュリティ

  • gh secret set <name> 詳細 ↓

    Actions用シークレットを設定

その他

  • gh gist create 詳細 ↓

    Gistを作成する

  • gh alias set <alias> <command> 詳細 ↓

    エイリアスを作成する

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詳細リファレンス

gh auth login

GitHubにログインする

使用例

gh auth login

解説

GitHub CLIを使用するための認証を行います。ブラウザ経由またはトークンを使用してログインし、PCに認証情報を保存します。最初に必ず実行するコマンドです。

gh config set <key> <value>

CLIの設定を変更する

使用例

gh config set editor vim

解説

GitHub CLIのデフォルトエディタやプロトコル(ssh/https)などを設定します。自分好みの環境を構築するために使用します。

gh repo create

新しいリポジトリを作成する

使用例

gh repo create my-project --public --clone

解説

GitHub上に新しいリポジトリを作成します。ローカルディレクトリから作成することも、空のリポジトリを作ってすぐにクローンすることも可能です。

gh repo clone <repo>

リポジトリをクローンする

使用例

gh repo clone owner/repo

解説

GitHub上のリポジトリをローカルにクローンします。`git clone` と似ていますが、URLをコピーする必要がなく、`owner/repo` の形式だけで指定できるため手軽です。

gh repo view --web

リポジトリをブラウザで開く

使用例

gh repo view --web

解説

現在のリポジトリのGitHubページをブラウザで開きます。わざわざブラウザで検索したりURLを打つ手間が省ける、地味ながら強力な時短コマンドです。

gh browse <file>

ファイルをブラウザで開く

使用例

gh browse src/main.ts

解説

指定したファイルやディレクトリをGitHubのWeb画面で開きます。行番号を指定してその行をハイライトした状態で開くことも可能です。

gh pr create

Pull Requestを作成する

使用例

gh pr create --web

解説

現在のブランチからGitHub上でPull Requestを作成します。`--web`オプションを使用すると、ブラウザが開き、Web UI上で詳細入力を行えるため非常にスムーズです。

gh pr list

Pull Request一覧を表示する

使用例

gh pr list --state open

解説

リポジトリ内のPull Request一覧を表示します。自分の担当分だけをフィルタリングしたり、現在のステータスをターミナル上で素早く確認できます。

gh pr checkout <number>

PRのブランチをチェックアウトする

使用例

gh pr checkout 123

解説

指定したPR番号のブランチをローカルにチェックアウトします。レビュー時に手元で動作確認をしたい場合、ブランチ名を探す必要がなく、番号だけで移動できるため便利です。

gh issue create

新しいIssueを作成する

使用例

gh issue create --title "Bug fix" --body "Details..."

解説

コマンドラインから直接Issueを作成します。インタラクティブモードを使用すれば、タイトルや説明文、ラベルなどを対話形式で入力していくことができます。

gh issue list

Issue一覧を表示する

使用例

gh issue list --assignee "@me"

解説

リポジトリのIssue一覧を表示します。自分にアサインされたタスクだけを抽出して表示するなど、タスク管理ツールとしても活用できます。

gh release create <tag>

新しいリリースを作成する

使用例

gh release create v1.0.0 --generate-notes

解説

GitHub Releasesを作成します。`--generate-notes` を付けると、前回のリリースからの差分(PRタイトルなど)から自動的にリリースノートを生成してくれます。

gh run list

ワークフローの実行履歴を見る

使用例

gh run list

解説

GitHub Actionsの実行履歴(ワークフローラン)の一覧を表示します。CI/CDパイプラインが成功したか失敗したかを、ターミナルから離れずに確認できます。

gh run watch

実行中のワークフローを監視する

使用例

gh run watch

解説

現在実行中のGitHub Actionsの完了を待機し、リアルタイムでステータスを表示します。デプロイ完了までプログレスバーを見ながら待つことができます。

gh secret set <name>

Actions用シークレットを設定

使用例

gh secret set MY_API_KEY

解説

リポジトリのSecrets(機密情報)を設定します。標準入力から値を渡せるため、履歴に残らず安全にAPIキーなどを登録できます。

gh gist create

Gistを作成する

使用例

gh gist create myscript.py

解説

コードスニペットなどをGitHub Gistにアップロードして共有します。ちょっとしたメモやコード片をオンラインで保存・共有したい時に便利です。

gh alias set <alias> <command>

エイリアスを作成する

使用例

gh alias set co 'pr checkout'

解説

よく使う長いコマンドに短い別名を付けます。例えば `gh co 123` でPRをチェックアウトできるようにするなど、CLIを自分好みに拡張できます。